封神演義 外伝 3話 感想 王天君は家出したようです。。。
封神演義外伝3話の感想です。
胡喜媚が前回の最後に出てきた孔宣という妖怪の姉弟ということがわかります。
そして妲己とそれを嗅ぎ付けてきた申公豹。
孔宣に気づいた彼らは未来からそれを対処するためにだれか来ると推測します。
なんかここらへんてSF的にどうなんでしょうね。
時に干渉できるものが現れたから未来からそれを阻止にくる、となるとそもそも本編の時に発生していないとおかしくなるような気が・・・?
正直よくわかりませんw
さてその孔宣はいうと派手な戦いをしたいみたいです。
ちなみに語尾に★がつきます。
さすがは胡喜媚の弟。
そこに太公望があらわれ話しかけるが即戦闘にはいります。
一撃をいれるも時戻し&時止めという最強系の能力を惜しげもなく使いあっさり太公望は打ちのめされてしまいます。
胡喜媚もつよかったけど直接「時」に干渉してこなかったが彼はがっつりやってきますね。
普通にやったら太公望に勝ち目はなさそうです。ってか太公望の時点で勝てそうにないね。
スープーにも弱い言われたしw
ここで今の姿に関する説明が入ります。
自堕落な生活に付き合いきれなくなった王天君が家でしたとのこと。
それで飛ぶこともできなくなりスープーを読んだそうです。
つまりはただの足ってことですねw
あと王天君は以前自分が何者かわからないことに疲れて太公望と一つになりたいみたいなこと言ってたと思います。
それが今は太公望と一緒にいることに疲れたとww
結局元の自分がよかったんですかね?
最後にその時間軸の楊戩が未来太公望に気づいたのでここから先は過去の自分や楊戩と協力して戦っていきそうかな?
伏羲に戻ってしまうとあっさり解決しちゃいそうだからすぐには王天君が戻ってきそうにはないですね。
伏羲が好きなので早く戻ってほしいところですが今回はこんなところですかね☆彡