メジャー2 138話 感想
2018年25号のメジャー2の感想です。
互いのピッチャーによる投手戦がつづくこの試合。
互いに先制点がほしい展開ですが両チームとも主力も凡退していきます。
その中で佐倉も凡退してますが長年やっているのにからぶって「いやーん!!」はどうなのでしょうねw
あざといのか?天然なのか?どっちでしょう。
さて、1年生にして先発している仁科はというと8番目で完全に抑えています。
とはいえ相手は落ち着いて観察しているようですね。
がっつり全力投球してるのがバレバレな模様。
9番に振るなとアドバイスしたところさくっとフォアボール。
いや30球肩ならもうちょっとやりかたあったんじゃないのか?
これは仁科ではなく大吾の責任ですね。
続く1番にも連続のフォアボール。
そしてチャンスでまわるのが眉村の娘である道塁ちゃんです。
いきなりのピンチですね。
こんな序盤でさくっとピンチでこの後の展開どうするんだろ?
変化球を見せ球にってことは練習を見る限り不可なわけですし。
でもこの作者はぶっつけ本番で成功させる展開とかある気もしますが・・・
そもそも30球肩だから投げ続けるのは厳しいとなると、佐倉も投球制限でなげれないから仁科がへばった後のピッチャーはどうするのでしょうか?
1年生の女の子しかいないのかな?でもそれはさすがに酷な気もします。
かといって他に投げられる人いないからな・・・
次回が気になるところですね☆彡